大分の自宅から高校、日向の海から自宅まで両親が送迎

大分の自宅から高校、そして、日向の海から自宅まで、両親が送迎。3年間、家族の全面的なサポートを受けてきました。

(父・三男さん)
「やっぱりうまくなってほしい」
(母・富代(とみよ)さん)
「少しでもと思って、放課後も練習するときは私が迎えに行って練習して帰るが、今日みたいに小さい波とかどんなコンディションでも、練習して上手くなってもらいたいので、もう欠かさずというか」
(父・三男さん)
「もう生活の一部、それが当たり前のような感じ」