人手不足が深刻化し、物流の停滞が懸念される「2024年問題」に対応するために、東京都は、再配達の削減など、物流の効率化を実現するためのプロジェクトを発表しました。
東京都 小池百合子 知事
「みんなで守る物流の世界」
人手不足による物流の停滞を解決するために、きょう、東京都が発表したプロジェクト「東京物流ビズ」。
再配達を減らすために、簡易的な宅配ボックスである「置き配バッグ」を宅配業者が無料で配布するキャンペーンを実施し、その費用の半分を東京都が補助します。
また、住宅への宅配ボックスの設置を支援している自治体や業務を効率化する最新機器を導入した事業者に対しても、助成金を出すことにしています。
物流の「2024年問題」であるトラックドライバーの時間外労働の上限規制が来月に始まることから、都は、このプロジェクトの周知を図っていきたい考えです。
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