災害時、避難所への出入りの手続きが迅速にできるよう、熊本県八代市で新たなシステムが運用されます。

『はちパス』と呼ばれるシステムは、スマートフォンで事前に氏名や住所などの情報を入力しておけば避難所に入る際の手続きが短時間でできるようになります。

また、避難している人の健康状態もシステムに登録されるため災害関連死の防止につながることが期待されています。

このシステムは2020年の7月豪雨で避難生活が長期化したことに伴い、出入りする避難者の受け付け業務や健康管理の対応が困難だったという反省から、今年6月に導入されることになりました。