マイナス金利政策の解除など大きな転換期を迎えた金融業界に緊張と期待を抱えて飛び込みます。仙台市に本社を置く七十七銀行で28日、入行式が行われました。新入行員の決意と抱負は?
仙台市青葉区の七十七銀行本店で行われた入行式には、新入行員89人が出席しました。式では、一人ひとりの名前と配属先が読み上げられた後、代表者に辞令が交付されました。

そして、小林英文頭取が「マイナス金利政策の解除が決定しインフレ経済へ本格的に変わりつつある。自ら考え行動する攻めの姿勢を持ち続けてほしい」と激励しました。

これに応え新入行員を代表し、三条桃太さんが答辞を述べました。
新入行員代表 三条桃太さん:
「地域の持続的成長の実現のため何事にも積極果敢に挑戦するとともに、全力で業務に取組んでまいります」
引き締まった表情で式に臨んだ新入行員たち。それぞれの抱負を聞きました。
答辞を務めた三条桃太さん:
「(金融業界の)転換期を新入社員として迎えることはすごく緊張というか怖いところもあるが、銀行としては風向きがプラスに向いたので楽しみな気持ちもある」

新入行員 野呂田菜智さん:
「能動的な姿勢で業務に取り組み愛されるような行員になりたい」

新入行員 旗さわこさん:
「多くの顧客と関われることが一番楽しみ。あなたにならこの仕事を任せられると信頼を獲得できるようがんばっていきたい」

七十七銀行の新入行員は、4月1日からさっそく配属先での勤務が始まります。














