がんの早期発見に貢献します。AIが搭載された最新の医療機器などを設備した新たな「がん検診センター」が4月、仙台市内にオープンするのを前に関係者にお披露目されました。
県対がん協会が、青葉区上杉5丁目に新設した「新がん検診センター」です。

この施設は、日本財団によるおよそ3億円の補助を受け、がんの早期発見に繋がるエックス線撮影装置など最新の医療機器が設備されています。
2階の消化器内視鏡フロアには県内では初となるAIが搭載された機器による内視鏡検査が受けられます。

がん検診センター 加藤勝章所長:
「病変が画面の端っこの方に、AIがチェックしてくれてここに何か病変があるなということで、そこに内視鏡を向けてがんの発見に繋がる」

我妻優記者:
「3階にあがって来ますと、こちらは女性のためのがん検診フロアになっています。子宮がん検診と乳がん検診が一度に受けられるということです」

子宮がん検診では、婦人科の専門医が常勤するなど充実した検査態勢が整っているほか、キッズスペースも設けられています。

宮城県対がん協会 下瀬川徹会長:
「婦人科のフロアも導線を分けてプライバシーの尊重に気をつけていますし、効率よく検診を受けられるような工夫をしているのが特徴」

新がん検診センターは4月5日オープンで、インターネットでの予約が可能だということです。














