3月24日、千秋楽を迎えた大相撲春場所。

3敗を守り優勝の可能性が残っていた石川県津幡町出身の郷土力士・大の里に注目が集まりました。

津幡町役場で行われたパブリックビューイングには、歓喜の瞬間を見届けようと、

およそ140人のファンがつめかけました。
「大の里がんばれ~!」

新入幕で2敗の尊富士と、入幕2場所目で3敗の大の里。
優勝争いは2人の新鋭力士に絞られました。

尊富士の勝敗によっては大の里に優勝の可能性が残る一番…
尊富士が豪ノ山を押し倒しで破り大の里の優勝はなくなりました。
それでも…

最後まで優勝争いを演じた郷土力士の活躍に、ファンからは温かい拍手が贈られました。

観戦したファンは…
「(優勝できなかったのは)すごく悔しい。大の里が優勝するようにがんばってほしい」
「大の里も頑張ったなと思った。」
「Q.大の里にはこれからどうやってほしい?」
「全勝優勝がいい!」

津幡町・矢田富郎町長
「ちょっと残念でしたけどね…これから勝ち進んでもらって、特に尊富士には勝ってほしい。そして近いうちに大きな優勝の賜杯を津幡のまちのみなさんに見せてくれることを楽しみにしたい」

大の里は、入幕から2場所連続で11勝をあげて敢闘賞と技能賞を獲得。
初優勝まであと一歩でしたが、角界を引っ張る、郷土力士の今後に期待です。














