衆議院の災害対策特別委員会の委員らが25日、液状化被害が出た富山県高岡市の伏木地区を視察しました。

委員らは角田市長から地盤ごと傾いた家屋や道路に沈んだ電柱など、被害状況について説明を受けながら現地を確認しました。

高岡市は25日、液状化で被害を受けた住宅の復旧支援策として「準半壊」以上が対象だった補助制度を新たに「一部損壊」にも拡充し工事費の5分の4、最大で120万円を補助すると発表しています。

角田市長:「一部損壊がすごく多い。国の支援についてもぜひ国会の場で支援についてご協議いただきたい」

県によりますと視察のあと新田知事が、委員らに生活再建支援や公共インフラの復興支援を求める要望書を提出したということです。