中国の不動産大手「恒大集団」は去年、アメリカの裁判所に申請した連邦破産法の適用について、取り下げると発表しました。
恒大集団の発表によりますと、去年8月、アメリカ・ニューヨークの裁判所に対し、連邦破産法15条の適用を申請していましたが、これを取り下げるということです。
適用によって資産を保全し、経営再建を円滑に進める狙いがあったとみられています。
一方、債権者の申し立てを受けた香港の裁判所は今年1月、恒大集団の清算を命令。
恒大集団はこの清算命令によって、債務の再編が「これまで通りの方法で進められないことが予想される」ため、破産法の適用申請を取り下げると説明しています。
中国では不動産市場の改善が課題となっていて、政府の対応も注目されます。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









