教育委員会「一定の集団規模が必要」

(名古屋市教育委員会 荒川貴之さん)
「学校教育においては、子どもたちは多感な時期ですので、多くの考え方に触れて、お互いに認めあったり協力しあったり。そういった教育効果を上げるには一定の集団規模が必要だと考えている」

一方で「小規模校」ならではのよさを感じていた子どもも…。

(5年生)
「人数が少ないから交流しやすい」
「おのおの人の得意なことや苦手なことを、人数が少ないからこそいっぱい記憶できた」

子どもたちは心を込めて、最後の「校歌」を歌いました。
「♪われらの高坂小学校~」

(2年生)
「友達を増やしたりしたい」
「合併したら運動会や学芸会が盛り上がると思うので、そういうところがすごく楽しみ」
(みんなで)
「高坂小学校大好き~!!」

名古屋市内の小学校261校のうち「小規模校」は4分の1にあたる66校。

今後は、港区や千種区でも小学校の統合が決まっています。