開幕から5戦いまだ負けなしで現在リーグ5位につけるベガルタ仙台。好調の要因についてベテラン林彰洋選手に迫りました。
前節ホームで熊本相手に引き分けたベガルタ。開幕から5試合で2勝3分けと無敗を続けています。
熊本戦から一夜明けた21日、チームは軽めの練習で調整を行いました。

ここ3試合は無失点試合を続け、5試合で許した失点はわずか2点と堅い守りを見せているベガルタ。
その守備陣を支えているのがベガルタ加入2年目のキーパー林彰洋。最後方からチームの動きを見ている林は好調の要因をこう分析します。
ベガルタ仙台 林彰洋選手:
「無失点にできているのは、もちろんゴール前での守備の強固さが高くなったことと。あとはチーム全体が守備の意識が強くて、切り替えの部分や球際の強度があるので今ゼロにできていると思う」

J1で長く活躍し、日本代表や海外クラブの経験もあるベテラン。練習中も積極的にチームメイトと会話をし、チームの課題や改善点について話し合います。

ベガルタ仙台 林彰洋選手:
「1日ふり返って、試合をふり返ったあとに『あれああいう風にできたよね』とか、『もうちょっとあそこ打開できるよね』というような話をよくしているし『いや、あそこはお前の方でやってよ』とかそういったざっくばらんな話をしています」
潤滑油としての役割果たしたいと語る林。このチームで目指すサッカーは…。
ベガルタ仙台 林彰洋選手:
「躍動感あるサッカーをしたい。それができれば球際だったり強度という部分が上がってくると思う。その中で相手を圧倒するサッカーをしたい」

次節は24日、ホームで徳島を迎え撃ちます。守備面が好調な一方、ここまでゴールは4得点のみと課題も見えてきました。勝ち点3を取るには攻守のバランスが、今後重要となりそうです。














