天皇皇后両陛下は、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市に入り、避難所で被災者を見舞われました。
両陛下は午後1時前、石川県の能登空港から陸上自衛隊のヘリコプターで輪島市内に入られました。
両陛下はまず、地震で大規模な火災が起きた観光名所「輪島朝市」を視察。輪島市の坂口茂市長から被災状況の説明を受け、時折、うなづきながら熱心に話を聞かれていました。両陛下は、現在も多くのがれきが残っている場所に向かって10秒ほど、黙礼されていました。
両陛下は輪島市にある避難所も訪れ、被災した人たちの体を気遣いながら、ひざをついて熱心に話を聞かれました。
この後は、津波などで甚大な被害が出た珠洲市を視察される予定です。
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