描く様子を見た人が「壁主になりたい」と申し出ることも

 ミューラルを通じた新たな出会い。絵を描く様子を見た街の人から川添さんにこんな申し出も。

 (飲食店の人)「今オーナーに電話したら、描くものによってはあまりにもえぐいのは困るっていうことで、見に来るって言ってます」
 (川添さん)「ホンマですか」

 新たな壁主の申し出です。他にも…。
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 (近隣住民)「私らのところ塗ってほしいです」
 (川添さん)「どこですか?」
 (近隣住民)「家です、家」
 (川添さん)「ぜひぜひ」

 川添さん、すぐに壁を見に行きます。築50年ほどがたった一軒家でした。

 (近隣住民)「インク余ったらでいいので描いてください」
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 街にミューラルが増えていくにつれ、協力してくれる人たちも増えてきました。

 (理容店の人)「お客さんも、出来上がるの楽しみですよ、と言っていましたよ」
 (川添さん)「本当に?めっちゃうれしい」
 (理容店の人)「見てないようで見ているんですね」
 (理容店の人)「普段みんな止まるもんな、何してんのかなって思うもん」
 (川添さん)「増やしてもいいですか?」
 (理容店の人)「増やしてください。にぎやかにしてください」
 (川添さん)「ありがとうございます」