昭和期に活躍した宮崎市出身の小説家、中村地平の足跡を描いたドキュメンタリー映画が完成し、試写会が開かれました。

(小松孝英監督)「3年けっこう大変だったので、長かったし、やりきった。宮崎の人たちがどういう生き方をしていたか知ってほしい」

宮崎市民プラザで開かれたドキュメンタリー映画『中村地平』の試写会にはおよそ330人が集まりました。

この映画は、宮崎市出身で昭和期に活躍した小説家、中村地平の関係者の話をもとに構成されているもので、戦後は、県立図書館の館長を務め、文化の振興に貢献していたことなどが描かれています。

(映画を見た感想)「感動した、ぜひ今日は聞きたいと思って来た」「すばらしい映画だった。人としての地平さんの姿は若い人たちにはいろんな意味で参考になるのではないかと」

ドキュメンタリー映画『中村地平』の完成試写会は、今月23日に宮崎市の県立図書館で、24日は都城市立図書館でも開かれ、いずれも予約が必要です。