山口県内の多くの公立小学校で19日、卒業式があり、児童たちは6年間過ごした学びやをあとにしました。

山口市の平川小学校では142人が卒業しました。
コロナ禍が明けて入場制限がなくなり、多くの保護者に見守られながら1人1人に卒業証書が手渡されました。
卒業生・旅立ちのことば
「これからもたくさん心配をかけてしまうと思いますが、私たちのことを見守ってください」

教師、地域の人、保護者への感謝を込めて歌が披露されました。
式のあとの学活では、思い出を写真で振り返ったり、保護者へプレゼントを渡したりしました。

臨時休校やマスク姿での学校生活など、新型コロナの影響を多く受けてきた卒業生たち。
最後の年は、県外への修学旅行などこれまで通りの学校生活を送ることができました。
卒業生
「思い出は修学旅行です。みんなで班別活動して楽しかったです」
「親にありがとう、これからもよろしくねって言いたいです」
「今まで親に迷惑をかけた分、恩返ししていきたいです」
このことばを聞いた親は。
卒業生の保護者
「6年間で大きくなったなと、しっかりしてきたなと思ってます。中学校では自由に楽しくやってくれたらいいなと思っています」
県内の公立小学校では、この春1万人あまりが卒業を迎えます。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









