北陸新幹線の延伸を記念して、信州そばと越前そばの食べ比べイベントが東京駅で行われました。
プライドをかけた戦いで軍配が上がったのは、果たしてどちらのそばだったのでしょうか。
長野県出身 峰竜太さん:
「そばの質、香りは大きな声で言えないが日本一です」
福井の人:
「キリマンジャロやブルゴーニュに匹敵する大事なのがテロワール…」
19日に、東京駅で開かれたのは、その名も「越前そばvs(たい)信州そば」。
決戦を控えた19日朝6時半すぎ。
長野市戸隠のそば店では、3代目の小林春樹(こばやしはるき)さんが準備を始めていました。
小林春樹さん:
「そばを新幹線で出前するようになりますけど、そば屋にとっても初めての試みなので、どうなるかな」
地元戸隠の契約農家から仕入れたそばを石臼でひき、風味豊かに仕上げます。
そば店たんぼ 小林春樹さん:
「戸隠らしいそばだと思います」
「そばの皮ごと挽き込むので、黒っぽくて香り高いそばにするように心がけてます」
店を始めて60年余りですが、この日の出前の配達先は初めての場所です。
「おねがいしますー」
午前7時過ぎに戸隠を出たそばが向かったのはJR長野駅です。
中村記者:
「打ち立ての戸隠そばが、いま新幹線に乗り込みます」
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