3月16日に開業した北陸新幹線の金沢-敦賀間。整備が計画されてから約半世紀、悲願だった開業に“100年に1度のチャンス”と福井の街は大盛り上がり!開業当日、お祭りムード一色となったJR敦賀駅を定点観測しました。

一番列車に乗りたい!見たい!夜明け前から人が殺到

 16日午前4時、まだ夜明け前にもかかわらず、すでに長蛇の列ができていました。並んでいる人たちに話を聞くと…
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 「北陸新幹線敦賀延伸開業の一番列車に乗るのを2年前からずっと楽しみにしていました、私」
 「午前0時すぎから並んでいます。一番列車のチケットはちゃんととれました。人生で初めて一番列車に乗るのでとても楽しみにしています。(Qチケットがあるのになぜ並んでいる?)早く駅の中を見たい気持ちがあります」
 「入場券で並んでいて、新幹線のセレモニーを見ようかなと思っています。(Q新幹線には乗らない?)新幹線は一番列車のチケットが今回とれなかったので…」
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 午前4時50分、敦賀駅の営業開始と同時にみどりの窓口には入場券を求める人が殺到。なんとこの日だけで約7500人が入場券で敦賀駅に入ったそうです。
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 また、新幹線の改札前には早速、記念撮影をする人の姿が見られました。

 (千葉県から)「グランクラスに乗るんですけど、めっちゃ高いのでご祝儀価格と思いながら楽しみ」
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 (千葉県から)「(Qグランクラスとは?)飛行機でいうファーストクラスで、食事とか飲み物の提供もある。一番列車なのでせっかくならということで」

 一番列車に乗るため長野県からやってきたという男性も。実はファン歴45年、筋金入りの鉄道マニアで、これまで長野新幹線や東北新幹線などの一番列車に乗ってきたんだとか。

 (長野県から)「一番列車は過去にも5回乗ってまして、やっぱりこの一番列車の雰囲気がめちゃくちゃいいんですよね。過去に乗った一番列車の切符がここに全部あります。(Q記念になる?)なりますね。これは私にとっては宝物です」
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