愛媛県松山市内の民家で、覚せい剤を製造したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた台湾籍の男の初公判が松山地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、台湾籍のウーミンショー被告は、去年5月下旬、複数の男らと共謀し松山市浅海原の民家で覚せい剤およそ103グラムを製造したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われています。
松山地裁で開かれた18日の初公判で、ウー被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
続く冒頭陳述で検察側は、まず元暴力団幹部と台湾マフィアが巨額の利益を得るため覚せい剤の製造を計画したと指摘しました。
その上で台湾マフィアの構成員で多額の借金を抱えていたウー被告が製造役として日本に派遣され、鼻炎の治療薬などを使い覚せい剤を製造していたことを明らかにしました。
裁判は19日結審し、今月25日に判決が言い渡される予定です。
注目の記事
“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う

“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?









