中国政府は18日、1月から2月の小売りの売上高が去年の同じ時期と比べて5.5%増加したと発表しました。
中国国家統計局によりますと、1月から2月にかけての小売りの売上高は8兆1307億元、日本円でおよそ170兆円となり、去年の同じ時期と比べて5.5%増加しました。
伸び率は去年よりも2.0ポイントの拡大となっていて、飲食店の売上高が12.5%増えるなど、旧正月の春節の消費が押し上げました。一方、1月から2月にかけての消費者物価指数は去年の同じ時期から横ばいでした。
中国国家統計局の劉愛華報道官は記者会見で、「国民経済は持続的に回復し好転している」とした一方、「外部環境の複雑さや厳しさが高まり、国内の需要が不足している」と説明しています。
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