官製談合事件をめぐり退職した宮崎県串間市の元副市長の後任について、新たに県企業局の井手義哉局長が副市長に就任することが決まりました。
串間市の元副市長、福添忠義被告は、市発注の公共工事をめぐる指名競争入札で、官製談合防止法違反などの罪に問われ、去年12月に退職しました。
15日、開かれた串間市の3月定例議会で、福添被告の後任に県企業局の井手義哉局長を選任する人事案が提出され、賛成多数で同意されました。
井手氏は、串間市出身の64歳。
県商工観光労働部長などを歴任し、県企業局の局長は2020年から務めています。
井手氏は、来月1日付けで串間市の副市長に就任します。
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