各地で投資が活発化している半導体産業に関心を持ってもらおうと、高校生を対象にした特別授業と見学会が開かれました。
この特別授業は、半導体関連企業の最新技術やものづくりの現場を見てもらうことで将来の人材確保などにつなげようと、県が初めて行ったものです。
14日は、宮崎工業高校電子情報科の2年生37人が授業を受け、午前中は、宮崎大学の淡野公一副学長の講義で半導体がどのように製造されているのかを学びました。
(高校生)
「こういうのを将来学んで、作ってみたいと思った」
(宮崎大学 淡野公一副学長)
「宮崎の半導体の企業ってすごいことやっているんだなということを再認識してもらいたいと思っている」
生徒たちは、このあと県内の半導体関連企業2社を見学。
半導体の検査の仕方などを学び理解を深めました。
半導体産業を巡っては、ロームグループが国富町で工場を取得し、次世代パワー半導体の生産拠点として整備を進めています。














