東日本大震災から13年のきょう、山形県内各地で、犠牲者を悼む追悼式典が行われました。
岩手・宮城・福島を中心に1万9702人が亡くなり、今も2520人が行方不明となっている東日本大震災。
きょうは、発生時刻の午後2時46分に合わせ、各地で黙とうが捧げられました。
山形市で行われた追悼・復興祈願式には、佐藤市長や山形市で避難生活を送っていた人などが出席し、追悼と復興を祈りながら千年和鍾を打ち鳴らしました。
福島県南相馬市から「皆さんの魂と、今年1月にも能登半島の地震があって、犠牲者と、山形市民、県民にお世話になったので震災の時、感謝の思いで(鐘を)つきました」

米沢市では、式典に先立ち、会場に献花台が設けられ、市民などが訪れて献花を行い、震災からこれまでの時間に思いを馳せながら、犠牲者の冥福を祈っていました。
米沢市民「あの時の大変さを忘れてはいけないし、どんな自然災害が我が身に起きるかという事を、常に頭のどこかに置きながら生きていかなければならないということを自分にまた言い聞かせるためにまたここに来た」
未曾有の被害を産んだ東日本大震災から13年。山形にとっても、あらためて災害への備えを考える一日となっていました。














