経営危機に陥っている3つの県立病院に宮崎県が50億円を貸し付ける議案について11日、2つの常任委員会で採決が行われ、全会一致で可決しました。
宮崎、延岡、日南の3つの県立病院は、新型コロナが5類に移行した後も患者数が戻らないことや人件費の高騰などにより赤字が続いています。
県は、新年度当初予算案に病院事業へ50億円を貸し付ける議案を盛り込んでいましたが議会側からは経営改善計画に対する厳しい意見が相次ぎ紛糾。
8日の厚生常任委員会では河野知事が出席しチェック機能を有するプロジェクトチームを設置する考えを示していました。
そして、11日、厚生常任委員会と総務政策常任委員会で採決が行われ、全会一致で50億円を貸し付ける関連議案が可決されました。
議案は、14日に開かれる2月県議会の最終本会議で採決されます。
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