きょうの東京株式市場で日経平均株価は1000円以上値下がりし、今年最大の下げ幅となっています。ほぼ全面安の展開で、3万9000円を大きく割り込んでいます。
先週末、アメリカの半導体大手・エヌビディアが7営業日ぶりに下落した流れを引き継いで、半導体関連株に売り注文が膨らんでいるほか、1ドル=146円台まで円高が進んでいることも、株価の重しとなっています。
円高の要因は市場で“日銀が来週の決定会合でマイナス金利の解除に踏み切る”との見方が強まっているためで、業績の悪化を懸念して、自動車などの輸出関連株も値下がりしています。
日経平均株価は先週、史上初めて4万円を突破しましたが、急速な上昇に対する警戒感が広がっています。
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