大分県佐伯市でプレミアム商品券が大量に販売された問題で、事業を委託された2つの団体などがあわせて200万円を自主返納することがわかりました。
大分県佐伯市では今年4月以降、1世帯3万円分が上限のプレミアム商品券を追加販売した際、1人で446万円分を購入するなど大量に売買するケースが相次ぎました。
これについて25日に開かれた佐伯市議会の全員協議会で、事業を受託した団体と販売を担当した会社があわせて200万円を市に自主返納することが明らかになりました。不適正に販売された商品券は推定1000万円分で自主返納する200万円は県の補助額に相当します。
佐伯市は8月10日の臨時議会に新たなプレミアム商品券事業案を提出する予定で、上限数を1人3冊まで増やすほか本人確認を導入し、再発防止に務める方針です。
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