茶道の体験を重ねてきた園児たちが8日、卒園を前に感謝をこめて保護者にお茶を振る舞いました。
お点前(おてまえ)を披露したのは、安曇野市の穂高幼稚園の年長さんおよそ30人。
お茶の先生の指導のもと茶道体験を重ねて「相手のためにたてる」という茶の心を学んできました。
そしてこの日、卒園を前に開かれた感謝の集いに保護者を招き、これまで育ててくれた感謝の気持ちを茶で伝えました。
園児:
「どうぞ、おあがりください。お点前ちょうだいいたします」
おもてなしに使われた茶碗は、園児たちが自分たちで作ったもの。
保護者たちが、わが子の成長を感じながら茶を味わいました。
園児:
「いい顔で飲んでくれてうれしかった」
園児:
「足がしびれて痛かった。お父さんが飲んでくれて、笑顔になってうれしかった」
茶道を通じて相手を思う心を学んだ園児たち。
4月からは、小学校生活がスタートします。
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