自民党の派閥の裏金事件に関係した議員の処分について、岸田総理は今月17日の自民党大会後に行う方針を固めました。
岸田総理はこれまで、裏金事件に関与した安倍派幹部らの処分について「説明責任の果たし方や事実の状況も踏まえ、判断する」と説明してきました。
自民党の森山総務会長は党大会前の処分が望ましいとの考えを示していますが、複数の政府・与党関係者によりますと、▼参議院での政治倫理審査会が14日の開催で調整されていて日程的に余裕がないことや、▼党大会の前日に行われる全国幹事長会議で処分に関する意見を集めるべきなどの意見が政権内で出ていて、岸田総理としても時間をかけて処分内容を検討し、17日の党大会後に行う方針に傾いたということです。
これに対し、立憲民主党の野田元総理はTBSのCS番組の収録で、岸田総理が全容解明の具体策を示さず、いまだに裏金議員の処分を行っていないことを批判し、自民党の政治刷新本部の本部長に「ふさわしくない」と指摘しました。
注目の記事
【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









