アメリカ大統領選挙に向けた候補者選びの山場「スーパーチューズデー」で、現職のバイデン大統領が無名の候補に敗れる異例の事態が起きました。
AP通信によりますと、南太平洋のアメリカ領サモアで行われた民主党の党員集会で、ジェイソン・パーマー候補への投票がバイデン氏を上回りました。
パーマー氏は「東部メリーランド州在住の起業家・投資家」だと名乗っていて、これまでに多数の企業で役員などを務めたとしています。
また、ウェブサイトにはAI=人工知能で質問に答えるページを設けていて、「アメリカ領サモアでの勝利をどう思うか?」と聞くと…
「私は勝つ見込みのない候補者で、アメリカ領サモアで勝てませんでした」
なぜか敗北宣言。パーマー氏はサモアを訪れたことはなく、リモートによる対話集会などの選挙活動を行ったということです。
再選を目指す現職大統領が敗れるのは極めて異例ですが、バイデン氏はスーパーチューズデーで他の15州すべてで勝利していて、大勢に影響はありません。
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