インターネット専用の宝くじ「クイックワン」が当せん本数の設定を誤り、1等の本数が20倍の200本になっていたことがわかりました。複数当せんした人は「確率がおかしくないかと思った」と話しています。
一攫千金の夢を買う「宝くじ」。そこで前代未聞のミスが明らかになったのです。
客 → 銀行(おととい)
「当せん金が多い気がする」
ミスが発覚したのは「第84回クイックワン」。告示された当せん本数が▼1等200万円が10本、▼2等10万円が200本だったのに対し、実際の設定は、▼1等が20倍の200本に、▼2等が10倍になるなど、誤った設定になっていました。
一方で、当せん金200円の6等40万本は、わずか10本の設定に…。この“桁違い”のミスはなぜ起きたのでしょうか?
「いつでも買える。秒で結果でる」
「クイックワン」はミニゲームに挑戦すると、その場で当せん結果が出る宝くじ。販売を委託されているみずほ銀行は「誤登録の原因を確認中」と説明。
一方で、“桁違いの高確率”の恩恵があったかなかったか…。複数当せんしたという茨城県の50代男性は。
約4万円が当せんした50代男性
「最初に10枚買ったんですね。こんなに当たるものなんだと思って、次50枚買ってみたんですね。そしたら今度は1万7000円が当たりました」
結局、男性は合計3回購入し、あわせて4万円あまりが当たったそうです。
約4万円が当せんした50代男性
「後から考えたら、確率がおかしくないかと」
「第84回クイックワン」はすでに販売を停止していますが、みずほ銀行は当せん金は通常どおり支払い、当せんしなかった人についても「販売元を通して購入代金を返金する予定」としています。
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