青森県むつ市の牧場で生産された生乳と下北地方の果物を使った飲むヨーグルトの第2弾が完成しました。
完成したのは「季節のヨーグルトグレープアンドカシス」です。
むつ市のミルク工房ボン・サーブが開発したもので、今回は佐井村で収穫されたカシスが使われています。
このほどむつ市内で開かれたお披露目会では、斗南丘牧場の原英輔社長が完成した商品をPRしていました。
※斗南丘牧場 原英輔社長
「酸味がでると酸っぱいと思うとそういうわけでもなく、酸味がはっきりしているのでぜひ試飲の時に確かめてもらいたい」
この日は買い物客に商品が振舞われていました。
※買い物客は
Q.お味どうですか? 「おいしいです」「すごい濃くて美味しいです」
商品は3月末頃までボンサーブや青森県内のマエダ各店で販売されます。














