
3月に入り本格的な卒業シーズンとなりました。
長崎県内ほとんどの公立高校で、3月1日、卒業式が行われ、およそ7,300人の生徒が学び舎を後にしました。

「卒業生、入場」

県立長崎西高校では271人が卒業の日を迎えました。

卒業式は新型コロナの影響による出席者の制限はなくなり、在校生や保護者らが見守る中、行われました。

卒業生代表 小瀬ひな子さん:
「私たちの高校生活は新型コロナウイルスによる影響で行事が中止となったり、部活動が中止となったりと様々な制約が強いられました。
当たり前の日常が今となっては懐かしい大切な思い出となっていると思います。西高での思い出を胸に刻んでどんなことも前向きに乗り越えていきましょう」

そして、式の終了後、在校生から思わぬプレゼントがありました。

在校生:「ここで在校生から卒業生の皆さんに歌をプレゼントしたいと思います」
(在校生がソナーポケットの「花」を合唱)

在校生がサプライズで計画した歌のプレゼント──
前向きな歌詞で先輩の門出を祝いました。

クラスメイトと過ごす最後の時間です。

卒業生:
「最後に皆と一緒に一年間過ごせたのが本当にうれしかったです」

卒業生:
「3年1組の“い”は、いつも笑顔が絶えない。“ち”は、チョー楽しいクラスです」

卒業生:
「(担任の)松尾先生みたいな人になりたいと思っていて、(理由は)授業中は面白いことをたくさん言ってくれたりとか怒られる度に優しく接してくれて」

卒業生:
「友達が一生懸命部活頑張ってたりとか、勉強頑張ってたりだとか、そういう人たちばっかりだから本当に楽しかったです」

卒業生:
「2人塾も一緒で、中学校もずっと一緒だったから仲も良くて、これからも仲良くしていけたらな」

仲間の涙と笑顔を高校生活最後の思い出に、卒業生たちは新たなステージへと旅立ちます。















