安くてボリューム満点のグルメが豊富

 さらに聞き込みを続けていると、ある重要な手がかりが。

 「学生さんが多い街なので、安くて量が多いお店がたくさんありますね。(Qそんなに安い?)安いですね。『ハイライト』行ってみてください」
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 さっそく教えてもらった「ハイライト食堂」に行ってみました。メニューのジャンボチキンカツ定食のカツの大きさに三ツ廣アナは驚きです。

 (三ツ廣アナ)「え、めちゃくちゃ大きいですね。手のひらより大きいくらい。想像していた以上に大きかったです。こちらでおいくらですか?」
 (3代目 辻井一喜さん)「780円(税込み)です」
 (三ツ廣アナ)「え、780円!?採算は取れるんですか?」
 (辻井さん)「ギリギリです」
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 (三ツ廣アナ)「柔らかいですね!すごくしっとりしている。ケチャップソースが合うんですよね。これはご飯進みますね」

 都心でなぜこんなに低価格のメニューを提供しているのか聞いてみました。

 (3代目 辻井一喜さん)「学生さんが多いので、できるだけ単価を抑えるため、鶏むね肉を昔から使っているんです。この金額でおなかいっぱいになったと言っていただけるので、やりがいにつながっていますね」
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 京都市は人口の10分の1が学生で、同志社大学や京都大学が近い出町柳には、学生に優しいボリューム満点のグルメを提供するお店がたくさんあります。

 (三ツ廣アナ)「なんといっても安いんですよね。おいしいのに安い。大人の方も楽しめる。そして自然豊かで京都らしい光景も楽しめる。最高じゃないですか」