調査結果公表後の会見では不満を

そして、日付が変わり28日の会見では不満を口にします。

(岐南町 小島英雄 町長)
「もう少し丁寧な調査をしてほしかった。一方的に書いてあるもので『え?』というものもある。(調査は)最初から『セクハラありき』ではないかと思っていた」

第三者委員会の調査は中立性を欠いているとした上で…。

(岐南町 小島英雄 町長)
「セクハラと思っている。頭を触ること自体がね。やはり時代錯誤、不快に思ったことは申し訳なかったと思っている」

自身の一部の言動がセクハラだったと取材陣を前に認めました。そして。

(岐南町 小島英雄 町長)
「自分の兄貴から電話がかかってきて怒られました。『何やっているんだ、お前は』と怒られた。やはり心が折れますよ。全て私の責任」

会見中に涙ぐみ、一時、席を外す場面もありました。離れて暮らす実の兄にいさめられ心が折れ、自分の責任だと認識したと涙したのです。この時、辞職については…。

(岐南町 小島英雄 町長)
「5月末までには辞めたいと思う。長くても5月末まで」

しかし、この会見から数時間後…。

(岐南町 小島英雄 町長)
「3月5日にやめる。いろいろな人から電話をもらって心が折れた。それだけのこと」

一転して、3月5日に辞職する考えを示したのです。