ILC=国際リニアコライダーの建設実現を見据えて、素粒子の若手研究者を育成しようという勉強会が26日、岩手県八幡平市で始まりました。
国際的な若手研究者育成を目指すこの勉強会は、岩手大学と茨城県の高エネルギー加速器研究機構が共同で2022年から開催しているもので、今年で3回目です。
今回は岩手大学や東京大学の大学院で学ぶ若者のほか、中国、韓国、インド、ドイツの大学院生合わせて28人が参加し、イギリスの素粒子の専門家など10人が講師として招かれました。
勉強会の参加者は初日の26日、素粒子に質量を与える「ヒッグス粒子」の性質や、ILCにも使われる加速器の技術について熱心に学んでいました。
この勉強会は3月2日まで行われます。
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