OMF=セイジ・オザワ松本フェスティバルに合わせて活動する合唱団のオーディションが行われ、2月に亡くなった小澤征爾(おざわ・せいじ)総監督に感謝の合唱を届けようと、多くの人が参加しました。

SK松本合唱団は、毎年団員を公募していて、2024年は長野県内を中心に21歳から89歳までの83人の応募がありました。

オーディションでは、参加者がピアノの伴奏に合わせて歌い、専門家が発声などを審査しました。

合唱団は20年前に結成され、毎年フェスティバルの開幕前に松本城公園で演奏会を行って出演者や観客を出迎え、音楽の祭典に華を添えます。

この夏のOMFは、2月に死去した小澤征爾(おざわ・せいじ)総監督に捧げるフェスティバル。

参加者の多くも特別な思いでオーディションに臨みました。

参加者は:
「小澤先生が残してくれた文化、一緒にみんなで盛り上げて、これから続けていきたい」
「(小澤)先生に届け、私たち市民の歌が届けって、そんな思いで歌えたら」

小澤さんへの思いを胸に、合唱団は3月から練習をスタートさせます。