カーリングの日本選手権の女子で初優勝したSC軽井沢クラブが21日、町長を表敬訪問し、「オリンピックの金メダルを目指したい」とさらなる飛躍を誓いました。

土屋三千夫(みちお)町長に、2月に開かれた日本選手権の結果を報告したSC軽井沢クラブのメンバー。

3連覇を目指した男子は惜しくも準優勝でしたが、初めての日本一に輝いたのが女子です。

北海道銀行との決勝では3対4と1点のリードを許した最終第10エンドに、スキップの上野美優(みゆ)選手が絶妙なショットで2点を奪い、逆転で接戦を制しました。

スキップ上野美優選手:
「最後の最後1投までどちらが勝つか分からない展開でしたので、最後ギリギリの数センチでドローが止まって、優勝したのかという信じられない気持ちと、もっともっと成長しなければいけない部分があるなっていうのも同時に感じた」

女子チームは、3月にカナダで行われる世界選手権に日本代表として出場します。

2026年のミラノ・コルティナオリンピック出場争いにも関わる重要な大会です。

セカンド西室淳子(にしむろじゅんこ)選手:
「(五輪に)行くだけじゃなくて、しっかりメダルをとるっていうのが私たちチームの目標なので、しっかり金メダルを目指して進んでいきたいと思います」

日本一を果たした選手たち、次は世界を目指します。