岩手県盛岡市は21日、現在検討している市役所の新庁舎について、2039年度の使用開始を目指して整備を進める方針を明らかにしました。具体的な時期が示されるのは初めてです。
これは21日に開かれた新庁舎の整備について協議する有識者で作る審議会で説明されたものです。使用開始の時期については、これまで用地の選定から10年後とされていて、具体的な時期が示されるのは今回が初めてです。市は再来年度から5年かけて用地を選定し、2029年度の用地決定から10年後の2039年度に新庁舎の使用を開始する計画です。また審議会では、費用軽減を図るために当初3万2000平方メートルと見込んでいた新庁舎の延べ床面積を、2万3000平方メートルから2万7000平方メートルに縮小する案も示されました。次回の審議会は今年4月以降に開催されます。
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