住民たちが交流の場を取り戻そうとしています。能登半島地震の被災地、七尾湾に浮かぶ能登島では、地域の農産物などを持ち寄る定期市が復活しました。
「おばちゃん元気におった?」
七尾市能登島できょう開かれた定期市。地元のヨモギをたっぷり使った草もちや、炊き込みご飯、梅干しなど、住民手作りの品がずらりと並びます。
おはぎを販売する人
「復興の兆しというか、本当にありがたい」
訪れた人
「おふくろの味というか。私らも見習わなければなと」
定期市は、地元のJAや給食センターを退職した女性たちで作る「生き生き工房ねねの会」が5年前から月に一度開いています。
工房は津波で浸水の被害を受けましたが、地元の人たちが流れ込んだ土砂をかき出し、再開に向けた準備を進めてきました。
生き生き工房ねねの会 海老恵子 会長
「(能登島には)地元のいい宝があるから、それを若い人にこれから継いでいってほしい」
日常を取り戻そうとする動きが少しずつ芽生えています。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張












