和牛枝肉の品質を競う共励会が宮崎県都農町で開かれました。
これは、県産牛肉の品質向上と経営の安定を目的に、JA宮崎経済連が毎年開いているものです。
20日の共励会には、県内各地から82頭の牛の枝肉が出品され、サシの入り具合やバラの厚みといった肉質の審査を行い、優秀な成績を収めた肥育農家が表彰されました。
このあとのセリでは、去年に比べて95円安い、キロ当たり平均3132円で取り引きされました。
(JA宮崎経済連 坂下栄次会長)
「現状、エサ代が高くなり肥育農家が苦労しているが、全国的に見ても宮崎県の和牛の生産だけはJA宮崎経済連が死守していきたいと思っている」
また、グランドチャンピオンの枝肉は、平均より5000円以上高い、キロ8480円の高値で落札されました。
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