暖冬の影響で冬の風物詩・岩洞湖(岩手・盛岡市)の氷上ワカサギ釣りが20日、終了しました。過去最も早い「さお納め」です。
(リポート)
「こちら岩洞湖では氷が解けたり、割れたりしているということで、けさ岸へ渡るための木の板が設置されました」
最高気温が9.7度と、4月中旬並みの暖かさになった20日の盛岡市薮川。岩洞湖を訪れた多くの釣り人は突然の「さお納め」に驚きを隠せません。
(ワカサギ釣りファン)
「暖かいので終わるの早いかなとは思っていましたけど寂しいですね。まだまだやりたいですね」
「(終了は)全然知りませんでした。あしたも来ようかなと思っていたんですけど。長いことやっていますが(2月で終了は)初めてです」
ここ数日気温が高く推移し、数日前にまとまった雨が降った影響で氷がかつてないペースで解け、岩洞湖漁協は釣り人の安全を確保することが難しくなったとして20日での氷上ワカサギ釣りの終了を決めました。2月の終了は初めてです。
(岩洞湖漁業協同組合 外川秀雄 代表監事)
「このままあと1週間から10日は延長できると期待していたんですけど、急きょこういう気候になって非常に残念です」
今年の氷上ワカサギ釣りは1月31日に解禁したばかりでした。
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