野球の全国大会で好成績を残した名将をたたえ、その思いを後世につなげようと、愛媛県から指導者らに感謝状が贈られました。
県は、野球に関する県内の輝かしい歴史を次の世代に伝え、野球王国復活を目指そうと、全国大会でベスト8以上の好成績を残した指導者らに、今年度から感謝状の贈呈を始めました。
今回は社会人野球を含む指導者109人が対象で、19日は松山商業を率いて1996年に夏の甲子園優勝を果たした澤田勝彦さんら18人の名将らが県庁に招かれ、中村知事から感謝状を受け取りました。
(澤田勝彦さん)
「一番は感謝に尽きる。これから先もう一度盛り返して、先人たちが築いた野球王国愛媛の名に恥じぬよう、継承していきたい」
県はこうした感謝状の贈呈の他、野球を通じた人材交流なども行い、野球の競技力向上を図りたい考えです。
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