収監先の刑務所で死亡したロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏を追悼する動きがロシア各地で広がるなか、追悼集会に参加するなどした100人以上が拘束されています。
モスクワでは16日、大勢の市民が、死亡したナワリヌイ氏を、写真や花束で追悼しました。
ただ、治安当局も取り締まりに乗り出し、人々が花を手向ける横で紙を広げ何か訴えようとした女性が、連行されました。
「ナワリヌイ!ナワリヌイ!」
サンクトペテルブルクでも追悼集会が行われ、多くの参加者が拘束されました。
人権団体によりますとこれまでに全土であわせて100人以上が拘束されたということです。
収監先の刑務所で亡くなったナワリヌイ氏の死因については、明らかになっていませんが、国営メディアは、「ナワリヌイ氏は血栓症だった」と報じています。
また、ロシア国営のタス通信は、当局が調査委員会を組織し、委員を現地に派遣した、と伝えました。
一方、国連のグテーレス事務総長は「信頼できる透明性のある調査」を求めています。
注目の記事
“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」

「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】









