きょうの東京株式市場で、日経平均株価はきのうより454円高い3万8157円で取引を終えました。終値で3万8000円を超えるのは1990年1月以来、34年1か月ぶりです。

アメリカの株高を受けて半導体関連株が大きく上昇したほか、円相場が1ドル=150円台前半と円安水準で推移しているため、輸出関連の銘柄が買われました。

また、きのう揃って好決算を発表した損保大手3社も上昇。携帯電話事業の損失額が縮小傾向にある楽天グループは黒字転換への期待感から買われ、一時、ストップ高まで値上がりしました。

1989年の大納会でつけた史上最高値3万8915円まで800円を切りました。