
SBCの特集
信州の戦後80年つなぐ、つながる


戦時下の外国人“強制疎開”の歴史【信州の戦後80年つなぐ、つながる】軽井沢町に約2000人 戦後ほとんど語られてこなかった歴史を紐解く

無言館・窪島誠一郎館主が絵本を出版「ゆうやけこやけのえのぐばこ」【信州の戦後80年つなぐ、つながる】「自分が自分でありたいという人が、自由な自分であれるように」長野・上田市

国策紙芝居とは?【信州の戦後80年つなぐ、つながる】一大ブームとなった紙芝居に見る戦争の影

「笑って死に直面したきものなり」安曇野出身の特攻隊員が残した日記【信州の戦後80年つなぐ、つながる】つづられた覚悟と書けなかった思い

太平洋戦争中に開催された「幻の甲子園」【信州の戦後80年つなぐ、つながる】選手は「選士」と呼ばれる 松商学園野球部OBの男性が戦時下の大会を語る

「参加できて人生の貴重な財産になった」飯田下伊那の中高生が案内役に 阿智村の満蒙開拓平和記念館 長野

「きょうの聞き手は、明日の語り手」長野県内に住む被爆者に体験を聞き取り冊子に 被爆者から託された思いを伝える活動を追う【信州の戦後80年つなぐ、つながる】

「ここへ来ると兄の声が聞こえてくるかなと思う」長野市で戦没者追悼式 平和への誓いを新たに
