党内の派閥による裏金事件を受け、自民党は、きょうから収支報告書に不記載があった安倍派の議員への聞き取りを始めました。裏金の使いみちなどは明らかとなったのでしょうか。
聞き取りは、都内のホテルで党の幹部と弁護士によるチームでおこなわれました。
派閥から受け取ったキックバックの「金額」や「使い道」のほか、「不記載の経緯」などについて聞き取りがおこなわれ、二階派の議員と合わせるとおよそ90人が対象となります。
聞き取りは1人に対しおよそ30分かけておこなわれ、きのう二階派の議員からは、「パーティー券の販売ノルマを超えた分を記載しなかったのは、翌年以降、ノルマを達成できなかった時のためプールしていたからだ」といった話が聞かれたということです。
関係者によりますと、「当初予定されていたペースでは進んでいない」ということで、来週中の取りまとめができるかは微妙な状況です。
「頑張って頑張って頑張って頑張って頑張り抜いて」高市総理がサッカー日本代表に“高市節”でエール FIFAワールドカップ今年開催