自民党の派閥をめぐる裏金事件で、3つの派閥の会計責任者らあわせて8人が立件されたことについて、立憲民主党の泉代表は「トカゲの尻尾切りで、総裁である岸田総理が責任を果たしていない」と批判しました。
立憲民主党 泉健太代表
「安倍派の幹部が誰も立件されない一方で、会計責任者に罪が着せられる。誰が見たって、まさにトカゲの尻尾切り。岸田総理が責任を果たしていたとは到底思えないし、指導力を発揮してるとも思えない」
泉氏はこのように述べたうえで、「裏金があれば、自らの組織で実態解明をするのは当たり前だが、最高責任者の岸田総理は調査を行ってない」と指摘しました。
また、共産党の小池書記局長も「派閥の解消は当然だが、問題は裏金であり、実態解明が必要」とあらためて主張しました。
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