陸上自衛隊の幹部自衛官など数十人が今週9日、靖国神社を参拝したことについて、木原防衛大臣は「誤解を招く行動は避けなければならない」と述べ、今後、厳正に対処していく考えを示しました。
木原稔 防衛大臣
「今後判明した事実関係に基づき、厳正に対処してまいります」
今週9日、靖国神社を参拝したのは、陸上自衛隊の航空事故調査委員会の関係者など数十人で、陸上幕僚副長を務める小林弘樹陸将など幹部自衛官も含まれています。小林氏らは「時間休」を取得して、航空安全祈願を目的に参拝、制服は着用していなかったということです。
これを受け、防衛省は、宗教的活動への関与を疑われないよう、組織として宗教の礼拝所への参拝を禁止する内部通達に違反する可能性があるとして、事実関係を調査すると発表しています。
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