北朝鮮で重要政策を決定する「朝鮮労働党中央委員会拡大総会」が始まっています。新年に向け、軍事面でどのような方針を示すのかが焦点です。
北朝鮮メディアによると、朝鮮労働党の中央委員会拡大総会は26日に招集されたということで、朝鮮中央テレビは翌27日、金正恩総書記が2023年度の政策の執行状況などについて報告する様子を放送しました。
総会は年内、開催されるとみられ、来年の予算案など6つの主要な議題が話し合われることになります。
金総書記は2023年について「栄光に輝く発展の道のりに大きな足跡を刻んだ名実共に偉大な転換、変革の年」とふりかえり、国防や外交などの分野で新しい変化と進展があったと評価。ロシアとの関係強化を念頭に置いたものとみられます。
去年は、戦術核兵器の大量生産や偵察衛星打ち上げなどの方針が明らかにされていて北朝鮮が新年に向け、軍事面でどのような方向性を示すのか注目されます。
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