アメリカ・バイデン大統領の次男が日本円で2億円もの所得税を脱税していたとして起訴されました。

カリフォルニア州の大陪審は7日、バイデン大統領の次男・ハンター氏を9つの罪で起訴しました。

捜査を担当する検察官はハンター氏が2019年までの4年間所得を適切に申告せず、少なくとも140万ドル、およそ2億円の連邦所得税を納めなかったと指摘。有罪になれば最大で禁錮17年の刑が科される可能性があります。

ハンター氏は薬物依存を隠して違法に銃を所持したとして今年9月に起訴されましたが、無罪を主張しています。

野党・共和党は“バイデン大統領がハンター氏の海外ビジネスに不正に影響力を行使した疑いがある”とし、弾劾に向けた調査を進めていて、ハンター氏に来週、議会での証言を求めています。