カナダ政府はアメリカIT大手のグーグルがインターネットの検索ページなどで表示したニュース記事の対価を、報道機関側に支払うことで合意したと発表しました。
カナダでは、ことし6月、IT企業に対し検索ページなどで表示したニュース記事の使用料の支払いを義務付ける法案が可決。
グーグルは法律が施行された場合、検索ページなどのプラットフォームでニュースの閲覧を停止するなどと反発していました。
施行が来月に迫る中、カナダ政府はグーグルが年間1億カナダドル、およそ108億円を報道機関側に支払うことで合意したと発表しました。
フェイスブックなどを運営するIT大手メタはすでにニュース表示を停止しており、ロイター通信によりますと、メタの担当者は「ニュースを積極的に提示することはしない」として、対応は変えないとしています。
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