イスラエル軍とイスラム組織ハマスの合意に基づき、3回目の人質の解放が行われ、17人が解放されました。この中にはアメリカ国籍の女の子も含まれているということです。
イスラエル軍によりますと、戦闘の一時停止3日目となった26日、“ハマスが拘束していたイスラエル国籍14人と外国籍3人のあわせて17人の人質が解放されました”。ハマスは、“この中にタイ人3人とロシア人1人が含まれる”としています。イスラエルメディアによりますと、“イスラエルとアメリカの二重国籍を持つ4歳の女の子も含まれている”ということです。
これで解放された人質は外国籍の人も含め58人となりました。
アメリカ バイデン大統領
「合意が完全に実施されるよう個人的に関与し続け、合意の延長にも取り組んでいきます」
バイデン大統領はアメリカ国籍の女の子の解放を受けて会見し、人質のさらなる救出や戦闘の一時停止の延長に向けて、引き続き働きかけていく考えを示しました。
また、ロイター通信などによりますと、イスラエル側も刑務所に収容されているパレスチナ人39人を釈放したということです。
釈放は3日連続で、あわせて117人となりました。
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